【インタビュー】サッポロビール園限定、冬の挑戦。「辛ラーメン×ラム担々麺」開発秘話・舞台裏(調理長・福田シェフ × 食を学ぶ 北海道武蔵女子大学・短期大学学生と職員)

2月開催の札幌最大のイベント”さっぽろ雪まつり”に向けて、札幌の街が少しずつにぎわいを増していくこの季節。
白い雪に包まれた街の中で、ひときわ目を引く“赤い話題”がサッポロビール園 開拓使館から生まれました。
その名も「辛ラーメン ラム担々麺」
世界中で愛される辛ラーメンと、北海道名物のラム肉を掛け合わせた、冬の札幌だからこそ味わいたい一杯です。
この雪まつりに向けた期間限定のスペシャルメニューを、北海道武蔵女子大学・北海道武蔵女子短期大学の学生が取材。
札幌雪まつりに向けて街を赤く染めるプロジェクトのプレ企画として、誕生の背景や想いを聞いてきました。

「冬の札幌でこそ食べてほしい、ラムの旨さと刺激的な辛さ」がテーマ
舞台となるのは、歴史あるサッポロビール園。「少し大人向け」「観光で行く場所」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、冬のビール園はイルミネーションが輝き、どこかロマンチックな雰囲気に包まれます。
そんな空間で味わえるのが、期間限定の「辛ラーメン ラム担々麺」。赤く染まったスープは、雪景色の札幌によく映え、見た目からも体を温めてくれます。
この一杯を考案したのは、サッポロビール園 開拓使館 福田調理長。
「冬の札幌でこそ食べてほしい、ラムの旨さと刺激的な辛さ」をテーマに、何度も試作を重ねて完成させたそうです。
※「辛ラーメン ラム担々麺」は、サッポロビール園 開拓使館のみの取り扱いになります。


サッポロビール園 開拓使館 福田調理長

インタビュアー(左:横田 みなみさん 右:二ッ森 菜月さん)
二ッ森 菜月さん
「福田調理長、今回は『ラーメン ラム担々麺』のコンセプトを教えてください!」
福田調理長
「一番のテーマは『冬の札幌でこそ食べたい、ラムの旨さと刺激的な辛さ』です。ラム肉を、世界的に人気の辛ラーメンと掛け合わせたら面白いだろう、と考えました。」
二ッ森 菜月さん
「たしかに、ラムとラーメンの組み合わせは初めて聞きました!特にこだわったポイントはどこですか?」
福田調理長
「ポイントは大きく3つあります。
1つ目は、当店自慢の肩ロース肉に特製のタレで下味をつけ、ラム特有の旨みと香りを引き出しました。また、ラムを使った特製の肉味噌にもこだわっています。
2つ目はスープのバランス。芝麻醤(チーマージャン)で担々麺らしいゴマのコクと深みを加え、『辛ラーメン』のままで終わらない濃厚さを意識しています。
3つ目は仕上げの香りと食感。白髪ねぎや糸唐辛子を添え、食べ進めるほどに表情が変わる一杯に仕上げました。白髪ねぎや糸唐辛子の香りと食感が、食べ進めるたびに表情を変えてくれます。」

辛ラーメンコラボで 若い世代へサッポロビール園の魅力を届けたい

このコラボレーションには、「若い世代にも、雪まつりの時期にサッポロビール園へ足を運んでほしい」という想いも込められています。
実際に取材した学生たちも、「初めて来たけれど、想像以上におしゃれ」「雪まつりの帰りに立ち寄りたくなる」と、その雰囲気に驚いていました。
横田 みなみさん
「今回の『辛ラーメン ラム担々麺』は、味だけでなく、若い世代に向けた取り組みでもあるとお聞きしました!」
福田調理長
「そうなんです。サッポロビール園は、どうしても若いお客さんが少ないので、この辛ラーメンコラボを通して、まずは『サッポロビール園に行ってみよう』と思ってもらい、若い人たちが気軽に足を運ぶきっかけになればと思っています。」
二ッ森 菜月さん
「実は札幌に長く住んでいる私たちもサッポロビール園に来るのが今回初めてでした! イルミネーションや内装もおしゃれで、デートにもうってつけですね」
福田調理長
「そう言ってもらえてうれしいです。冬のサッポロビール園は、食事だけでなく雰囲気も楽しめる場所です。ただ、その魅力がまだ十分に伝わっていないと感じていて、今回の辛ラーメンも、その入口になればと考えています。」
コラボラーメンを注文した方にはその場以外の特典が!

さらに、コラボラーメンを注文すると、ショップにて辛ラーメンの袋麺がもらえる特典も。
雪まつりの思い出と一緒に、自宅でも“赤い余韻”を楽しめるのはうれしいポイントです。
横田 みなみさん
「さらに今回、ラーメンを注文すると特典があるとお聞きました…!」
福田調理長
「はい。若い方に来てもらうために、今回のコラボラーメンを注文してくれた方には、辛ラーメンの袋麺を1つプレゼントするチケットをお渡ししています。」
二ッ森 菜月さん
「え! 袋麺までもらえるのですか!」
福田調理長
「その通りです! しかもお土産ショップでは、辛さが違う辛ラーメンも扱っているので、海外の観光客の方にも楽しんでもらえると思います。」
横田 みなみさん
「韓国で販売していない辛ラーメンもあるのですね! それはみんな喜びますね!」

実際に販売している辛ラーメンはこちら
二ッ森 菜月さん
「今日はお忙しい中、ありがとうございました。『辛ラーメン ラム担々麺』に込めた想いや、こだわりのお話を聞けて、とても楽しかったです。」
横田 みなみさん
「ラムと辛ラーメンの組み合わせは最初は想像がつかなかったのですが、お話を聞いてから食べると『なるほど!』と思うポイントがたくさんありました。辛ラーメン ラム担々麺はインスタ映えなど、若い世代のことまで考えて作られているのが伝わってきて、すごく印象に残っています。」
福田調理長
「辛ラーメンコラボだけでなく、開拓使館では食べ放題、飲み放題や単品ジンギスカンも数多くメニューに取り揃えています。ぜひ、お友達やご家族でもお気軽にいらしてください! お待ちしています。」

札幌雪まつりでにぎわう街を歩き、冷えた体を温めたくなったとき。
その先に待っているのが、サッポロビール園の「辛ラーメン ラム担々麺」です。
雪の白さの中でひときわ映える赤いスープは、見た目にも楽しく、一口食べればラムの旨みと辛さがじんわりと体に広がります。
ただ辛いだけではなく、ゴマのコクや香り、具材の食感が重なり合い、食べ進めるほどに満足感が増していく一杯です。
また、このラーメンは「若い世代にもサッポロビール園を知ってほしい」「雪まつりの思い出の中に、食の記憶を残してほしい」という想いから生まれました。
初めて訪れる人でも気軽に立ち寄れ、友人同士でも、デートでも、観光の途中でも楽しめる。そんな新しいサッポロビール園の入口になっています。
雪像やイルミネーションを楽しんだあとに味わう、熱々のラム辛ラーメン。
お土産として辛ラーメンを持ち帰れば、札幌で過ごした冬の時間を、家に帰ってからも思い出すことができるでしょう。
札幌雪まつりとともに、この冬だけの特別な一杯を。
雪と赤が交差する札幌の街で、心も体も温まる体験を、サッポロビール園 開拓使館でぜひ味わってみてください。
(文章作成:横田 みなみさん)

