「辛ラーメン焼きそば トムヤムクン カップ」が 9月22日(月)より一部コンビニエンスストアで先行発売!

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株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、世界 100 カ国以上で販売中のグローバルブランド「辛ラーメン」シリーズの新製品「辛ラーメン焼きそば トムヤムクン カップ」を、2025 年 9 月 22 日(月)より一部コンビニエンスストアで先行発売します。本製品はアジアンフードを代表するタイの伝統メニュー「トムヤムクン」の味を再現。辛ラーメン焼きそばの特徴である”うまからっ!”な味わいともちもち麺はそのままに、ライムの酸っぱさや様々な香辛料がアクセントとなった風味が広がるトムヤムクン味に仕上げました。2025 年 5 月に「辛ラーメン トムヤムクン カップ」が日本初上陸し、好評を博したなか、このたび満を持して焼きそばタイプが登場します。

【辛ラーメン焼きそば トムヤムクン カップ】 https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup01_24.html 

 

”うまからっ!”な味わいともちもち麺が特徴の辛ラーメン焼きそばが、甘酸っぱいトムヤムクンと融合!


「辛ラーメン焼きそば トムヤムクン カップ」は、韓国を代表する辛ラーメンとタイを代表するトムヤムクンがコラボした新製品。辛ラーメン焼きそばのクセになる”うまからっ!”な味わいやもちもち麺に、ライムの酸っぱさや各種香辛料の風味がアクセントとなり、タイの伝統メニューである甘酸っぱいトムヤムクンの味を再現しました。



<製品概要>
・製品名:辛ラーメン焼きそば トムヤムクン カップ
・希望小売価格:税込 332 円(税抜 308 円)
・発売地域:全国(一部コンビニエンスストア先行発売)
・内容量:103g(麺 80g)
・辛さ:2.5 ※農心自社製品基準による独自辛さ指数(参考:通常の辛ラーメンは辛さ 2.5) 

<作り方>



1.フタを半分まではがし、粉末スープとトムヤムペーストを取り出し、熱湯を内側の線まで注ぎフタをする。
2.3 分後②番の湯切り口をはがし、ゆっくり傾けながらお湯を捨てる。
3.フタをすべてはがし、粉末スープとトムヤムペーストを入れ、よく混ぜ合わせて召し上がりください。

 

ミシュラン監修のトムヤムクンシリーズから 5 月に発売した「辛ラーメン トムヤムクン カップ」が大好評!


辛ラーメン トムヤムクンシリーズは、タイでミシュラン一つ星を獲得しているレストランの女性店主、ジェイファイ(Jay Fai)氏が監修しています。食堂ジェイファイは 1980 年にオープンし、40 年以上営業している大衆的な老舗食堂。2018 年に、街中の大衆的なレストランでは同国初となるミシュランガイドに選定されました。その後、Netflix のドキュメンタリー“ストリート・グルメを求めて”のタイ編で、タイ最高のトムヤムクン食堂として紹介され、その人気を確固たるものにしました。広く注目の集まるジェイファイ氏とコラボし、タイ市場では 2023 年に「辛ラーメン トムヤムクン カップ」を発売。2024 年には台湾、マレーシア、シンガポールでも発売し、現在では世界 25 カ国で展開中の人気製品となっています。日本国内でも、2025 年 5 月に発売し好評を博しており、このたび満を持して焼きそばタイプが登場します。

「辛ラーメン トムヤムクン カップ」発売についてのプレスリリースはこちらになります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000099515.html 

 

もちもち麺で大人気!辛ラーメン焼きそばシリーズのご紹介


「辛ラーメン焼きそば」


辛ラーメン誕生から 30 年以上の歳月を経て、焼きそばタイプが登場。
辛ラーメンのクセになる“うまからっ!”な味がそのまま焼きそばタイプに。麺は焼きそばに合うもちもちとした麺を採用。特製ソースとの相性も抜群です。
製品紹介ページ(袋麺):https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup01_13.html


「辛ラーメン焼きそば チーズ」


辛ラーメン焼きそば待望の第 2 弾。うまからっ!×チーズのクセになる味わい。
人気の「辛ラーメン焼きそば」シリーズ第 2 弾として、チーズタイプが登場。辛ラーメンの”うまからっ!”な味わいに濃厚なチーズが加わることでさらにやみつきな味わいに進化。チーズのマイルドさによって、通常の辛ラーメン焼きそばよりも辛さ抑えめのため、より幅広い方達にお楽しみいただきやすい味になっています。
製品紹介ページ(袋麺):https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup01_16.html


今後も辛ラーメンを通して、いつもの生活がさらにワクワクするような「たのしい」を、そして「おいしい」を届け、その積み重ねが「食の多様性」に繋がっていけばと考えています。