4月14 日は “ぼっちの日” ?! 恋人のいない男女が韓国風ジャージャン麺を食べる「ブラックデー」にちなんだキャンペーンを開催!

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株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、韓国発祥の記念日である4月14日の「ブラックデー」に際し、GOSSO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田建)が展開する「0秒レモンサワー®仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」(以下、ときわ亭)とコラボキャンペーンを実施いたします。2023年4月13日(木)~28日(金)の期間中、対象店舗で弊社製品「チャパゲティ」の販売を行い、注文してくれた方先着30名にコラボTシャツをプレゼントいたします。

「チャパゲティ」は、韓国風ジャージャン麺を手軽に楽しめる、もちもちの太麺×香ばしくて濃厚な焦がし味噌ソースが特徴の即席麺です。

   

 

そもそも「ブラックデー」とは?チャパゲティが焼肉屋で食べられるキャンペーンも開催


韓国において4月14日は「ブラックデー」と呼ばれ、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続く記念日として定着しています。恋人がいない男女が自虐的に黒い服を着て黒い食品を食べることから始まった同記念日ですが、現在では黒いソースのかかった韓国風ジャージャン麺を食べる日として親しまれています。

農心ジャパンでは、2023年のブラックデーに合わせて、韓国風ジャージャン麺「チャパゲティ」と、ホルモン焼肉チェーン ときわ亭とのコラボレーション企画の実施を決定いたしました。ときわ亭は若者が友人同士で楽しく過ごせるお店。ブラックデーにぴったりの焼肉屋です。

4月13日(木)~28日(金)のキャンペーン期間中、ときわ亭の大宮店・渋谷店・池袋東口店・相鉄五番街店・横浜西口店で、チャパゲティの販売を行うほか、注文してくれた方先着30名※にオリジナルのコラボBLACK Tシャツをプレゼントいたします。ぜひ黒い服で、チング(友人)と一緒にお越しください。

※各店舗先着30名ずつ

 

【チャパゲティ×ときわ亭 おすすめの食べ方】
チャパゲティに、ときわ亭のお肉やキムチをトッピング!お好みでサンチュで巻いても美味しく召し上がれます。

                   

■おすすめトッピングメニュー
旨とろ炙りカルビ 659円、豚カルビ 549円、鶏またぎ549円、キムチ 439円、サンチュ 439円 ※税込

 

【ときわ亭キャンペーン 概要】
日時:2023年4月13日(木)~28日(金)
実施店舗:ときわ亭の大宮店・渋谷店・池袋東口店・相鉄五番街店・横浜西口店
企画内容:当該店舗にてチャパゲティの販売を実施し、注文してくれた方先着30名にオリジナルのコラボTシャツをプレゼントいたします。
提供メニュー:農心「チャパゲティ」  ※別途トッピングも
価格:499円(税込)
※キャンペーン期間中であっても、早く販売終了することもございますのでご了承ください。
ときわ亭HP:https://zero-tokiwa.com/

 

チャパゲティについて


チャパゲティは1984年発売以後、30年経った今でも韓国即席袋麺市場のトップ3(※)に入るほど継続的に消費者の支持を受けているインスタント麺です。粉末ソースが香ばしく、濃厚な韓国風ジャージャン麺の味を再現しています。

もともと炸醤麺(ジャージャン麺)は、中国発祥の家庭料理として広まり、各国の好みにより少しずつ変化していった料理です。中国では、甘辛くてコクのある甜麺醤(テンメンジャン)を使っているのに対し、韓国では春醤(チュンジャン)と呼ばれるカラメルを加えた黒味噌を使用しています。そのため、韓国風ジャージャン麺は日本や中国のものと比べ、強い黒色のソースが特徴です。

※2021   AC Nielsen Korea資料より